※定員となりましたため、お申し込みは締め切らせていただきました。謹啓 皆様方におかれましては、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は、当団体に格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
毎年恒例をいただいております「CompTIA人材育成サミット」。来年のサミットでは、人材育成をより考える場として、人材育成に携わる皆様とラウンドテーブルを実施します。
ラウンドテーブルとは、円卓を囲んで立場役職関係なく意見交換を行なうコミュニケーション方法です。
人材育成に関して共通する課題をディスカッションすることで、共通課題を洗い出し、今後の人材育成へのヒントを見つけ出していただく一助となりますと幸いです。
皆様のご参加お待ちしています。
| 主催 |  CompTIA日本支局 |
| 定員 | 30名（5名×6グループ） |
| 参加費 | 無料 |
| 参加方法 | ベルサール神保町 2F Room A+B+C 〒101-0065 東京都千代田区西神田3-2-1 住友不動産千代田ファーストビル南館2・3F 地図 |
| お申込み方法 | ※お申込みに際しては、裏面の【ご参加に際してのお願い事項】を必ずご確認ください※ 本サイトの「お申込みはこちらから」をクリックすると立ち上がる入力フォームに必要事項をご入力の上、ご送信ください。 ご登録のメールアドレスに申込確認メールが届きましたら、お申込み完了となります。 |
| 9：30 | 受付開始 |
| 10：00～10：15 | 開会あいさつと進め方の説明 |
| 10：15～10：20 | テーマ1「なぜ伝わらない？人材育成の意図」イントロダクション 人材育成をする上で、その意図を浸透させることはとても重要なプロセスとなります。 取り組みをされた中の成功例・失敗例とその要因を共有・ディスカッションいただきます。 |
| 10：20～10：45 | テーマ1 チームディスカッション |
| 10：45～11：00 | テーマ1 チームよりディスカッション共有（3チームより） |
| 11：00～11：05 | テーマ2 「評価とキャリアの納得感の生み出し方」イントロダクション 人材育成を実施後、その評価と個々人のキャリアの納得感を生むために、取り組まれたこと、 今後取り組みを検討していること、課題と感じていることなどを共有・ディスカッションいただきます。 |
| 11：05～11：30 | テーマ2 チームディスカッション |
| 11：30～11：45 | テーマ2 チームよりディスカッション共有（3チームより） |
| 11：45～11：55 | 総評 |
| 11：55～12：00 | 閉会のあいさつ |
- ご参加いただく対象の方は、人材育成/教育計画などを担当されている方（例えば、事業推進部、事業計画部、人材開発部、人事部、経営企画室等）となります。この役割を担当されている方であれば、部署/部門は問いません。
また、教育事業者様からはご参加いただけません。お申し込みをいただいた際には、お申込み内容を確認の上、ご参加をお断りする場合がございますので、あらかじめご了承ください。 - 参加いただく皆様をよりよく理解するため、お申し込み時には、アンケートのご回答をお願いしております。また、簡単な自己紹介文のご提供をお願いしております。ご協力の程、お願いいたします。当日は、グループ内でディスカッションをしていただきます。ご自身のことを他の方にお伝えするために、お申し込み時に頂戴いたします企業名、お名前、自己紹介文をグループ内に共有いたします。あらかじめご了承の程、お願いいたします。
- 当日のディスカッションは、「チャタムハウスルール」が基本ルールとなります。チャタムハウスルールとは、会議に参加する人は誰でもディスカッションの情報を自由に使用できるとし、ただし特定のコメントをした人を明らかにすることはしないと規定する。つまり、どのような内容の話があったかについては、今後検討をされる際にご利用いただくことは可能ですが、誰からの発言かについては公開することは禁止とします。
また、CompTIAからも、本ラウンドテーブルの内容を基に、Webサイト、ソーシャルメディア、ブログなどで発信をする可能性はありますが、誰からの発言かについては、一切公開いたしません。 - 開催の数週間前に、今回のテーマとなる
「なぜ伝わらない？人材育成の意図」
「評価とキャリアの納得感の生み出し方」
の2つのイントロダクションの資料を事前にお送りいたします。この資料をもとに、当日のディスカッションでのご意見をご検討ください。 - 当日は、ご参加者の皆様の録画、録音は、禁止とさせていただきます。また、当然のことながら、ディスカッション内での誹謗中傷、暴言などは一切禁止といたします。
- 円滑にラウンドテーブルを実施し、よりよいディスカッションを行えるよう、皆様のご協力をお願いいたします。