CompTIA
PDI+認定資格の調査は、必要有効回答サンプル数に達したため終了いたしました。
ご協力をいただきまして誠にありがとうございました。
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CompTIAは、CompTIA認定資格PDI+の作成を行うため、印刷およびドキュメントイメージング産業に携わるプロフェッショナルからの意見を必要としています。PDI+は、印刷およびドキュメントイメージング産業サービス、そしてそのサポート分野への入門および成長に必要とされる知識を提示し、効果的に評価をする認定資格です。
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CompTIA PDI+ (Printing and Document
Imaging+) 認定資格調査へは、下記リンクよりアクセスしていただけます。
リンク後のサイトは、全て英語になります。以下は、リンク後サイトの翻訳になります。調査の目的、調査の回答方法及び調査内容(質問項目)については、以下の翻訳をご参考にしながらご回答ください。
※アンケートの回答は、全てリンク後サイト内にてご回答いただけますようお願いいたします。 |
CompTIA PDI+ (Printing
and Document Imaging+) 認定資格調査
http://www.comptia.org/surveys/pdijta0307.htm
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CompTIA Printing
and Document Imaging認定資格JTA (Job Task Analysis/ 職務分析) |
<目的>
この調査目的は、プリンティング&ドキュメントイメージング業界に対するCompTIA認定資格の内容を定義するものです。今後受験者が認定されるには、下記で提案された内容が基となった資格試験に合格する必要があります。
この調査では、あなたのこの分野における専門知識が欠かせません。調査参加はわずか20分ですが、非常に重要となります。下記で説明される指示に従い回答をお願い致します。
調査では、$100ドルのVisaギフトカードが当たる抽選に、あなたのお名前がエントリーされます(ご希望者のみ)。合計3名の方に$100Visaギフトカードが贈られます。当選者にはメールまたは電話でお知らせします。
<試験定義>
適切に調査を終了するために、CompTIA認定試験の目的およびゴールを理解する必要があります。下記の情報は、調査を進めていくうえで必要となりますので、注意深くお読み下さい。
試験合格により与えられる資格名:Printing and Document
Imaging Certification (PDI+)
<試験目的>
この試験は、デジタルプリンティングおよびドキュメントイメージングデバイスの主要なオペレーションを理解するうえで必要となる知識やスキルを受験者が持つことを証明します。これら受験者は、デジタルプリンティングおよびドキュメントイメージングデバイスをサポートする一方で、プロフェッショナルなコミュニケーションスキルを使用して、インストール、接続、メンテナンス、トラブルシューティング、修理といったサービスを提供することができることになります。
当認定資格の受験対象者例 (職務):
・ フィールドテクニシャン(フィールドサポート、カスタマエンジニア、一時対応)
・ テクニカルサポートスペシャリスト(二次対応)
・ ヘルプデスクテクニシャン/ テクニカルコールサポート
・ テクニカルセールス(セールスエンジニア/技術営業)
・ デポ/ベンチマークテクニシャン
・ フィールドサービスマネージャ
試験範囲となる分野:
・ プリントエンジンプロセスとコンポーネント
・ スキャンプロセスとコンポーネント
・ トラブルシューティング全般
・ 基本的なエレクトロメカニカル(電気機械)コンポーネントとツール
・ コネクティビティ(接続)
・ カラーセオリー(色彩理論)
・ プロフェッショナリズム(プロ意識)とコミュニケーション
・ 安全性と環境問題
試験合格ラインに達する受験者の特徴:エントリーレベルテクニシャン/サポート要員で、大部分のプリンティングおよびスキャニングに関する問題を解決できる能力を持っている方。トラブルシューティングや二次テクニカルサポートからの診断アシスタントが必要となる場合も含み、インストール、修理、メンテナンスが実行できる能力。適切なレベルでのコミュニケーション能力と専門的なスキルを持ち、問題に関連した接続の一時診断ができる。
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Part1:
試験範囲の評価 |
下記は、CompTIA PDI+認定資格に提案されている試験範囲です。この試験範囲は、受験者が試験で証明しなければならない知識やスキルを特定したものです。
<入力方法>
上記「合格ラインに達する受験者の特徴」を念頭に置き、下記試験範囲における左記レベルでの職務の重要性を評価して下さい。該当する評価にボタンを入れてください。
(左から、「重要ではない」「ほとんど重要ではない」「いくらか重要である」「重要である」「非常に重要である」)
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A. 職務の重要性−プリントエンジンプロセスとコンポーネント
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1.受験者の職務パフォーマンスに対し、次の範囲の重要性をご回答ください。 |
1.1
一般に使用される印刷工程について定義、説明、実行できる |
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-レーザー/ LED印刷の基本的な流れの定義と説明 |
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-感光体の一時帯電、露光、現像、転写、分離、等の定義と説明 |
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-インク分散(インクジェット等)型印刷の基本手順と説明:パージング、インクの搬送、印字する用紙等へのイメージアプリケーション等) |
1.2 印刷工程のコンポーネントとそれら機能を定義し、説明できる |
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-レーザーまたはLEDの画像形成部 |
|
-定着ユニット部 |
|
-インク分散(インクジェット等)型の画像形成部 |
|
-印字する用紙等の搬送/給紙部、通風部、アクセサリ |
1.3 ファームウェアの目的について説明できる |
1.4 印刷データフローとジョブプロセスを定義し、説明できる |
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‐アプリケーションとドライバの相互作用 |
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‐ラスタイメージの処理のためのプリンタ制御言語 |
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‐印刷 |
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‐画像作成 |
1.5 印字する用紙等のタイプの特定とそれらが印刷プロセス、質、各装置のパフォーマンスに与える影響について
(デバイス仕様を基にした正しい印字する用紙等の使用、紙の重さ、サイズ、基準の特定および認識等) |
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B. 職務の重要性−スキャンプロセスとコンポーネント
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2.受験者の職務パフォーマンスに対し、次の範囲の重要性をご回答ください。 |
2.1 一般的なハードウェアスキャナの構成を定義し説明できる |
|
‐ランプ、ミラー、CCD、CIS、CMOS、レンズ、グラス変換器、カラーフィルタ、ADF、フラットベット |
2.2 スキャニング技術に関連したイメージキャプチャを説明、要約できる |
|
‐TWAINやネットワークスキャニング方法等の一般的なスキャニング技術の特定と説明 |
|
‐イメージキャプチャプロセスの定義:露光量、反射、フォーカス、フィルター、キャプチャ(CCD、変換器、画像処理) |
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C. 職務の重要性−トラブルシューティング全般 |
3.受験者の職務パフォーマンスに対し、次の範囲の重要性をご回答ください。 |
3.1 一般的なトラブルシューティング方法論を説明し適用できる |
|
‐観察・調査、可能性のある原因の仮説立案、テストまたは分析、問題解決のための次手順の判断、ソリューションの実行、ソリューションの正当性確認、アクション/
結果の記録 |
3.2 有効なツールを用いて、印刷のハードウェア問題を特定し防ぐ |
|
‐画質問題、画質問題の原因、搬送/ 給紙問題、一般的な印字する用紙等の搬送/
給紙問題の原因、ユーザー情報メッセージ、テスティングツール |
3.3 以下を行い、プリンティングソフトウェア問題を特定し防ぐ |
|
‐ドライバのバージョンとタイプを確認し適切なドライバの使用を裏付ける |
|
‐ポートドライバ設定、プリンタドライバテストページ、適切なドライバアクセサリ/
オプションの設定、ドライバのインストール&アンインストール等の確認 |
3.4 有効なツールを用いた、スキャニングのハードウェア問題を特定し防ぐ
|
|
‐画質問題、画質問題の一般的な原因、ユーザー情報メッセージ、テスティングツール等 |
3.5 スキャニングソフトウェア問題を特定し防ぐ |
|
‐ドライバのバージョンとタイプを確認し、適切なドライバの使用を裏付ける |
|
‐アプリケーション設定を突き止め、設定する |
3.6 有効なツールを用いた、考えられる接続問題を特定し防ぐ |
|
‐接続問題、ワイヤー&ワイヤレスの接続問題の一般的原因、サービスまたは情報メッセー
ジ |
3.7 FAX機能の問題を特定し防ぐ
|
|
‐一般的なFAX機能の問題とそれらの一般的原因 |
|
‐FAXやコピーの受送信時に画質問題に関係する、ファックスとスキャナーの類似性につい
て |
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D. 職務の重要性−基本的なエレクトロメカニカル(電気機械)コンポーネントとツール |
4.受験者の職務パフォーマンスに対し、次の範囲の重要性をご回答ください。 |
4.1 電気機械コンポーネントの機能を定義し説明できる |
|
‐クラッチ、ソレノイド、モーター、リレー、センサー、スイッチ等 |
4.2 機械コンポーネントの機能を定義し説明できる |
|
‐駆動部品、ローラー、カム、ケーブル、搬送ベルト、スプリング等 |
4.3 機械コンポーネントの機能を定義し説明できる |
|
‐電源、フューズ、サーミスタ、熱スイッチ/ フューズ、ランプ、コンポーネントの接地、ケーブル、コネクタ、メモリ、EEPROM、コントロールPCB |
4.4 ツールの適切かつ安全な使用ができる
|
|
‐マルチメーター、極性テスター、AC ラインモニター、トナー用掃除機や布、サービスドキュメンテーション(サービスマニュアル、テストチャート等)、潤滑油、クリーニングソリューション |
4.5 推奨されるメンテナンスガイドラインを実行できる |
|
‐デバイスログデータおよび以前のサービス履歴の点検、コンポーネントの耐久に基づいたそれらの交換 |
|
‐ファームウェアバージョンの点検と必要であればそれらのアップデート |
|
‐今後起こりうる問題を考慮したデバイスの点検 |
|
‐デバイス仕様に合わせた掃除や、潤滑化、調整の実行 |
|
‐デバイス機能の確認 |
|
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E. 職務の重要性−コネクティビティ(接続) |
5.受験者の職務パフォーマンスに対し、次の範囲の重要性をご回答ください。 |
5.1 基本ネットワークおよびコミュニケーション技術を定義し説明できる |
|
‐プロトコル、コミュニケーション設定、物理的接続、ワイヤレスの接続性、ファックス/
モデム |
5.2 TCP/IPプロトコルおよび関連したツールの使用にまつわる説明と実行ができる |
|
‐静的アドレッシング、ダイナミックアドレッシング、ツールやユーティリティーを使用したネットワーク接続の確認 |
5.3 ネットワークのスキャニング技術の説明と実行ができる |
|
‐スキャンからEmail機能に、スキャンからフォルダ機能に、スキャンからファイルに、スキャンからFTP機能に取り入れるための要件 |
5.4 プリンタドライバの適切な使用を特定し実行できる |
|
‐ドライバのインストール、削除、アップデート |
|
‐ドライババージョンの点検 |
|
‐USBデバイスをインストールする際にメーカー説明書に従う |
|
‐プリンタドライバの基本機能および設定 |
|
‐プリンタコントロール言語 |
|
‐スプール処理 |
5.5 一般的なデバイスポートを定義し設定できる |
|
‐物理ポートの種類、ネットワークポートの種類、プリンタドライバのポートへの割り当て |
|
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F. 職務の重要性−カラーセオリー(色彩理論) |
6.受験者の職務パフォーマンスに対し、次の範囲の重要性をご回答ください。 |
6.1 色彩理論の基本を定義し説明できる |
|
‐加色混合、減色混合の違い |
|
‐色域とそれのデバイスでの制限との関係を説明できる |
|
‐色の認識および、何が認識に影響するかを説明できる |
6.2 色あわせ(カラーマネジメント)を定義し説明できる |
|
‐色あわせ(カラーマネジメント)がどのように画質に影響を与えるか |
|
‐色補正の必要性について |
|
‐色補正ツールの特定 |
|
‐カラーマネジメントとアプリケーションやオペレーティングシステムとの関連性 |
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G. 職務の重要性−プロフェッショナリズム(プロ意識)とコミュニケーション |
7.受験者の職務パフォーマンスに対し、次の範囲の重要性をご回答ください。 |
7.1 効果的なコミュニケーションおよび、人間関係構築スキルを定義し実行できる |
|
‐適切なあいさつの使用 |
|
‐アクティブリスニングスキル |
|
‐プロービング |
|
‐共感する気持ちの提示 |
|
‐明確に話す |
|
‐相手に対する適切な専門用語の使用等 |
7.2 テクニカルサポート(二次対応)との効果的なコミュニケーションスキルを定義し実行できる |
|
‐適切な上申手順を追う |
|
‐現場から電話をする際や、テクニカルサポートと話す際は、適切な参考資料を利用可能にしておく |
|
‐適切な専門用語と共に、問題やサービス履歴、トラブルシューティング手順を正確に説明する |
|
‐テクニカルサポートからの推奨を明確にし、確認する |
7.3 内外部の顧客/連絡者に対し、プロフェッショナルな振る舞いを提示し、実行できる |
|
‐製品のメーカーに対して前向きな姿勢を保つ |
|
‐礼儀と敬意を持ち顧客と接する |
|
‐内外部の顧客間において窓口として行動する |
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H. 職務の重要性−安全性と環境問題 |
8.受験者の職務パフォーマンスに対し、次の範囲の重要性をご回答ください。 |
8.1 安全手順を実行し適用できる |
|
‐適切なESDプラクティスの使用 |
|
‐クリーニングソリューションやスプレーの正しい使用の実行 |
|
‐潜在的な安全上の問題の特定 |
|
‐MSDSに従う |
|
‐正しいレーザー安全性のプラクティスを特定し実行する |
8.2 環境問題や環境への配慮に対する自覚をもち実行する |
|
‐デバイスや消費したサプライの正しい処分 |
|
‐MSDSに従う |
|
‐オゾンフィルターの必要性について |
|
‐温度や湿度が印字する用紙等やサプライに与える影響について等 |
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以上、CompTIA PDI+認定資格に提案されている試験範囲における「職務の重要性」を評価していただきましたが、ここからは、同じ試験範囲で、「職務内容を行う頻度」を評価していただきます。繰り返しになりますが、試験合格ラインに達する受験者は、エントリーレベル技術者/
サポート要員で、下記の能力を持ちます:
・エントリーレベルテクニシャン/サポート要員で、大部分のプリンティングおよびスキャニングに関する問題を解決できる能力を持っている方
・ トラブルシューティングや二次テクニカルサポートからの診断アシスタントが必要となる場合も含み、インストール、修理、メンテナンスが実行できる能力
・ 適切なレベルでのコミュニケーション能力と専門的なスキルを持ち、問題に関連した接続の一時診断ができる
ここからは「重要性」ではなく、上記ターゲットの人材が「その職務を行う頻度」をご回答下さい。
(左から、「全く行わない」「ほとんど行わない」「しばしば行う」「よく行う」「常に行う」)
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I. 職務の頻度−プリントエンジンプロセスとコンポーネント
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9.受験者が次の試験範囲の職務を行う頻度をご回答ください。 |
1.1 一般に使用される印刷工程について定義、説明、実行できる |
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-レーザー/ LED印刷の基本的な流れの定義と説明 |
|
-感光体の一時帯電、露光、現像、転写、分離、等の定義と説明 |
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-インク分散(インクジェット等)型印刷の基本手順と説明:パージング、インクの搬送、印字する用紙等へのイメージアプリケーション等) |
1.2 印刷工程のコンポーネントとそれら機能を定義し、説明できる |
|
-レーザーまたはLEDの画像形成部 |
|
-定着ユニット部 |
|
-インク分散(インクジェット等)型の画像形成部 |
|
-印字する用紙等の搬送/給紙部、通風部、アクセサリ |
1.3 ファームウェアの目的について説明できる |
1.4 印刷データフローとジョブプロセスを定義し、説明できる |
|
‐アプリケーションとドライバの相互作用 |
|
‐ラスタイメージの処理のためのプリンタ制御言語 |
|
‐印刷 |
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‐画像作成 |
1.5 印字する用紙等のタイプの特定とそれらが印刷プロセス、質、各装置のパフォーマンスに与える影響について
(デバイス仕様を基にした正しい印字する用紙等の使用、紙の重さ、サイズ、基準の特定および認識等) |
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J. 職務の頻度−スキャンプロセスとコンポーネント
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10.受験者が次の試験範囲の職務を行う頻度をご回答ください。 |
2.1 一般的なハードウェアスキャナの構成を定義し説明できる |
|
‐ランプ、ミラー、CCD、CIS、CMOS、レンズ、グラス、変換器、カラーフィルタ、ADF、フラットベット |
2.2 スキャニング技術に関連したイメージキャプチャを説明、要約できる |
|
‐TWAINやネットワークスキャニング方法等の一般的なスキャニング技術の特定と説明 |
|
‐イメージキャプチャプロセスの定義:露光量、反射、フォーカス、フィルター、キャプチャ(CCD、変換器、画像処理) |
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K. 職務の頻度−トラブルシューティング全般 |
11.受験者が次の試験範囲の職務を行う頻度をご回答ください。 |
3.1 一般的なトラブルシューティング方法論を説明し適用できる |
|
‐観察・調査、可能性のある原因の仮説立案、テストまたは分析、問題解決のための次手順の判断、ソリューションの実行、ソリューションの正当性確認、アクション/
結果の記録 |
3.2 有効なツールを用いて、印刷のハードウェア問題を特定し防ぐ |
|
‐画質問題、画質問題の原因、搬送/ 給紙問題、一般的な印字する用紙等の搬送/
給紙問題の原因、ユーザー情報メッセージ、テスティングツール |
3.3 以下を行い、プリンティングソフトウェア問題を特定し防ぐ |
|
‐ドライバのバージョンとタイプを確認し適切なドライバの使用を裏付ける |
|
‐ポートドライバ設定、プリンタドライバテストページ、適切なドライバアクセサリ/
オプションの設定、ドライバのインストール&アンインストール等の確認 |
3.4 有効なツールを用いた、スキャニングのハードウェア問題を特定し防ぐ
|
|
‐画質問題、画質問題の一般的な原因、ユーザー情報メッセージ、テスティングツール等 |
3.5 スキャニングソフトウェア問題を特定し防ぐ |
|
‐ドライバのバージョンとタイプを確認し、適切なドライバの使用を裏付ける |
|
‐アプリケーション設定を突き止め、設定する |
3.6 有効なツールを用いた、考えられる接続問題を特定し防ぐ |
|
‐接続問題、ワイヤー&ワイヤレスの接続問題の一般的原因、サービスまたは情報メッセー
ジ |
3.7 FAX機能の問題を特定し防ぐ
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|
‐一般的なFAX機能の問題とそれらの一般的原因 |
|
‐FAXやコピーの受送信時に画質問題に関係する、ファックスとスキャナーの類似性につい
て |
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L. 職務の頻度−基本的なエレクトロメカニカル(電気機械)コンポーネントとツール |
12.受験者が次の試験範囲の職務を行う頻度をご回答ください。 |
4.1 電気機械コンポーネントの機能を定義し説明できる |
|
‐クラッチ、ソレノイド、モーター、リレー、センサー、スイッチ等 |
4.2 機械コンポーネントの機能を定義し説明できる |
|
‐駆動部品、ローラー、カム、ケーブル、搬送ベルト、スプリング等 |
4.3 機械コンポーネントの機能を定義し説明できる |
|
‐電源、フューズ、サーミスタ、熱スイッチ/ フューズ、ランプ、コンポーネントの接地、ケーブル、コネクタ、メモリ、EEPROM、コントロールPCB |
4.4 ツールの適切かつ安全な使用ができる
|
|
‐マルチメーター、極性テスター、AC ラインモニター、トナー用掃除機や布、サービスドキュメンテーション(サービスマニュアル、テストチャート等)、潤滑油、クリーニングソリューション |
4.5 推奨されるメンテナンスガイドラインを実行できる |
|
‐デバイスログデータおよび以前のサービス履歴の点検、コンポーネントの耐久に基づいたそれらの交換 |
|
‐ファームウェアバージョンの点検と必要であればそれらのアップデート |
|
‐今後起こりうる問題を考慮したデバイスの点検 |
|
‐デバイス仕様に合わせた掃除や、潤滑化、調整の実行 |
|
‐デバイス機能の確認 |
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M. 職務の頻度ーコネクティビティ(接続) |
13.受験者が次の試験範囲の職務を行う頻度をご回答ください。 |
5.1 基本ネットワークおよびコミュニケーション技術を定義し説明できる |
|
‐プロトコル、コミュニケーション設定、物理的接続、ワイヤレスの接続性、ファックス/
モデム |
5.2 TCP/IPプロトコルおよび関連したツールの使用にまつわる説明と実行ができる |
|
‐静的アドレッシング、ダイナミックアドレッシング、ツールやユーティリティーを使用したネットワーク接続の確認 |
5.3 ネットワークのスキャニング技術の説明と実行ができる |
|
‐スキャンからEmail機能に、スキャンからフォルダ機能に、スキャンからファイルに、スキャンからFTP機能に取り入れるための要件 |
5.4 プリンタドライバの適切な使用を特定し実行できる |
|
‐ドライバのインストール、削除、アップデート |
|
‐ドライババージョンの点検 |
|
‐USBデバイスをインストールする際にメーカー説明書に従う |
|
‐プリンタドライバの基本機能および設定 |
|
‐プリンタコントロール言語 |
|
‐スプール処理 |
5.5 一般的なデバイスポートを定義し設定できる |
|
‐物理ポートの種類、ネットワークポートの種類、プリンタドライバのポートへの割り当て |
|
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N.
職務の頻度−カラーセオリー(色彩理論)
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14.受験者が次の試験範囲の職務を行う頻度をご回答ください。 |
6.1 色彩理論の基本を定義し説明できる |
|
‐加色混合、減色混合の違い |
|
‐色域とそれのデバイスでの制限との関係を説明できる |
|
‐色の認識および、何が認識に影響するかを説明できる |
6.2 色あわせ(カラーマネジメント)を定義し説明できる |
|
‐色あわせ(カラーマネジメント)がどのように画質に影響を与えるか |
|
‐色補正の必要性について |
|
‐色補正ツールの特定 |
|
‐カラーマネジメントとアプリケーションやオペレーティングシステムとの関連性 |
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O. 職務の頻度−プロフェッショナリズム(プロ意識)とコミュニケーション |
15.受験者が次の試験範囲の職務を行う頻度をご回答ください。 |
7.1 効果的なコミュニケーションおよび、人間関係構築スキルを定義し実行できる |
|
‐適切なあいさつの使用 |
|
‐アクティブリスニングスキル |
|
‐プロービング |
|
‐共感する気持ちの提示 |
|
‐明確に話す |
|
‐相手に対する適切な専門用語の使用等 |
7.2 テクニカルサポート(二次対応)との効果的なコミュニケーションスキルを定義し実行できる |
|
‐適切な上申手順を追う |
|
‐現場から電話をする際や、テクニカルサポートと話す際は、適切な参考資料を利用可能にしておく |
|
‐適切な専門用語と共に、問題やサービス履歴、トラブルシューティング手順を正確に説明する |
|
‐テクニカルサポートからの推奨を明確にし、確認する |
7.3 内外部の顧客/連絡者に対し、プロフェッショナルな振る舞いを提示し、実行できる |
|
‐製品のメーカーに対して前向きな姿勢を保つ |
|
‐礼儀と敬意を持ち顧客と接する |
|
‐内外部の顧客間において窓口として行動する |
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P. 職務の頻度−安全性と環境問題 |
16.受験者が次の試験範囲の職務を行う頻度をご回答ください。 |
8.1
安全手順を実行し適用できる |
|
‐適切なESDプラクティスの使用 |
|
‐クリーニングソリューションやスプレーの正しい使用の実行 |
|
‐潜在的な安全上の問題の特定 |
|
‐MSDSに従う |
|
‐正しいレーザー安全性のプラクティスを特定し実行する |
8.2
環境問題や環境への配慮に対する自覚をもち実行する |
|
‐デバイスや消費したサプライの正しい処分 |
|
‐MSDSに従う |
|
‐オゾンフィルターの必要性について |
|
‐温度や湿度が印字する用紙等やサプライに与える影響について等 |
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Part2:各章の出題比率 |
17.以下の章の出題比率を割り当てて下さい。(注:各章の合計が100%になるように割り当てて下さい) |
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セクション1- プリントエンジンプロセスとコンポーネント |
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セクション2- スキャンプロセスとコンポーネント |
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セクション3- 一般的なトラブルシューティング |
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セクション4- 基本的なエレクトロメカニカル(電気機械)コンポーネント |
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セクション5- コネクティビティ(接続) |
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セクション6- カラーセオリー(色彩理論) |
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セクション7- プロフェッショナリズム(プロ意識)とコミュニケーション |
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セクション8- 安全と環境 |
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Part3:不足している指標項目 |
18.今までご覧頂いた中で示されていなかった重要な項目があれば、「重要である」と薦める項目とその問題数を記入して下さい。 (英語でのご記入をお願いいたします。) |
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不足している項目
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上記不足項目の問題数 |
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Part4:参加者情報 |
下記の個人情報調査の記載のご協力をお願いします。
これらの調査は、いくつかの個人情報に関する項目に加え、デジタルプリンティングやドキュメントイメージング産業に関連した皆様の経験や教育・育成についてお伺いします。この情報が、試験開発プロセスにおける皆様の参加を証明し、最終的な成果物(試験)の信頼性を向上させるものと考えます。
皆様の個人情報は参加者の方の許可なしにスキル開発チームから配られることはありません。 |
19a. 3名様に100ドルのギフトカードが送られる抽選に登録されますか。 |
|
○ はい (問「19c」にメールアドレスをご記入ください。メールアドレスは抽選で当たりました3名様以外は使用しません。またメールアドレスは厳重に管理され、第三者に提供されることはありません。) |
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○ いいえ |
19b. PDI+があなたやあなたの企業でのメリットについてご案内が必要ですか。 |
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○ はい (問「19c」にメールアドレスをご記入ください。メールアドレスは厳重に管理され、第三者に提供されることはありません。) |
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○ いいえ |
19c.
以下にあなたの情報をご記入下さい。(19a、19bを「はい」とされている場合は、少なくともメールアドレスはご記入をお願いいたします。)
※必須ではありませんがよろしければ、日本からの参加をより明確にするため「企業名」及び「県」についてご記入を頂けますと幸いです。
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お名前: |
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会社名:(記入例:CompTIA Co.,Ltd) |
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住所: |
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市: |
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県:(記入例:Tokyo , Osaka ) |
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郵便番号: |
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電話番号: |
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FAX番号: |
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メールアドレス: |
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現職/職種 |
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職務/職責 |
20.
あなたは、デジタルプリンティングやドキュメントイメージングに関連したどのような教育やトレーニングを受けたことがありますか、また経験をお持ちですか。
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21. 最も最近の職歴(英語でのご記入をお願いいたします。) |
22. 専門分野(英語でのご記入をお願いいたします。) |
23. 関連するお持ちの資格/ライセンス(英語でのご記入をお願いいたします。) |
24. あなたはどこで定期的にサービスを提供していますか?(複数選択可) |
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○ アフリカ及び中東 |
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○ アジア(日本以外) |
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○ オーストラリア及び太平洋諸島 |
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○ カナダ |
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○ ヨーロッパ |
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○ 日本 |
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○ メキシコ及び中央アメリカ |
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○ アメリカ |
25. あなたの性別は何ですか? |
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○ 男性 |
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○ 女性 |
26. あなたの年齢を教えてください。(数字をご記入ください。) |
27. あなたの最終学歴は何ですか? |
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○ 高等学校卒業 |
|
○ 民間スクールの修了程度 |
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○ 専門学校修了 |
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○ 短期大学学位 |
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○ 4年生大学学位 |
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○ 大学院修士・博士 |
28. あなたがプリンティング/ドキュメントイメージングデバイステクニシャンとしてどれ位の経験がありますか。 |
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○ 0〜6ヶ月 |
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○ 7〜11ヶ月 |
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○ 1〜2年 |
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○ 3〜5年 |
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○ 6〜10年 |
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○ 10年以上 |
29. あなたの現在の職務を一番表しているのはどれですか?(複数選択可) |
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○ フィールドテクニシャン(フィールドサポート、カスタマエンジニア、一時対応) |
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○ 営業 |
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○ コンサルタント |
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○ ネットワークエンジニア |
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○ ヘルプデスクテクニシャン(テクニカルコールセンター) |
|
○ ITトレーナー |
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○ フィールドサービスマネージャ |
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○ その他マネージャ/ディレクター |
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○ 施設所有者 |
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○ テクニカルサポートスペシャリスト(二次対応) |
|
○ テクニカルセールス(セールスエンジニア、技術営業) |
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○ デポ/ベンチマークテクニシャン |
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○ その他 |
30. あなたの事業所では、プリンティング、ドキュメントイメージングデバイスの導入、接続、保守、メンテナンスのための専門要員を何人置いていますか。 |
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○ 0 |
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○ 1人 |
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○ 2〜10人 |
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○ 11〜25人 |
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○ 26〜50人 |
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○ 51〜100人 |
|
○ 100人以上 |
31a. あなたは現在プリンティング、ドキュメントイメージング技術で働くエントリーレベルの専門要員を指導する立場ですか。 |
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○ はい |
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○ いいえ |
31b.(31a.を「はい」と答えた方)あなたは過去2年間で、この立場で何人の新しい専門要員を直接指導しましたか。(数字をご記入ください) |
32. あなたの母国語はどれですか。 |
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○ 英語 |
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「GIVEAWAY RULES 懸賞ルール」
<懸賞参加資格>
懸賞に参加するためには、忠実に調査に参加し、記入済みの調査を送る必要があります。1人に対し1回のエントリーが許されています。CompTIAの従業員や家族などは参加することはできません。また、18歳以下の方は参加することができません。CompTIAは、エントリー登録の遅延、未完成、誤りに対し、責任を負わないものとします。
<懸賞>
無作為抽選により3名様に100ドルのVisaのギフトカードを進呈致します。
<当選者について>
CompTIAによる厳選なる抽選の結果、当選者を決定させていただきます。本当選に関する全ての権利は、CompTIAが持つものとします。
当選者の方へは、eメールにてお知らせします。当選確率は正しくエントリーされた数によります。抽選は2007年5月30日に実施致します。当選者は、適用される税金に対しての責任を負うものとします。(日本は該当しません。) |