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CompTIA Project +は、プロジェクトマネジメントのスキルと知識を評価するワールドワイドの認定資格です。 |
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CompTIA Project+認定資格は、小規模から中規模のプロジェクトを管理するプロフェッショナル向けの認定資格です。 CompTIA Project+認定資格試験では、プロジェクトライフサイクルの管理、適切なコミュニケーションの実施と管理、ステークホルダーとリソースの管理、プロジェクト文書の管理に必要なスキルと知識を評価します。CompTIA Project+を取得することで、大規模なプロジェクト管理に向けたスキルを育成すことも可能とします。 CompTIA Project+認定資格試験は、12カ月程度のプロジェクトマネジメントの実務経験を評価できるように設計されています。CompTIA Project+認定資格試験の出題範囲は、専門分野のエキスパート(Subject matter expert)により開催されるワークショップによりベースが作成され、ワールドワイドで実施される業界の皆様へのWebサーベイにより策定され、小規模~中規模のプロジェクト管理に必要とされるスキルと知識が網羅されています。出題範囲内の出題比率は、各出題分野(ドメイン)に含まれるスキル項目の重要性を表しスキル基盤を作る上で必要なスキルとなります。 |
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効果的な社員間コミュニケーションを促す「共通言語」をProject+で構築 (導入事例:株式会社ニッセイコム) |
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株式会社ニッセイコムでは、全社システム部門のプロジェクトマネジャ、リーダーの全員にCompTIA Project+を活用されています。 株式会社ニッセイコムでは、製造業・流通業をはじめとする民間企業から文教分野、官公庁・自治体まで、数多くのお客様に、豊富なシステム構築・運用の経験に基づく高品質なワンストップソリューションを提供されています。 近年のICT環境の多様化に伴い、年々複雑化しているプロジェクト管理の「共通言語」を構築するため、システム部門のプロジェクトマネジャ、リーダーにCompTIA Project+を導入されました。 導入を推進された人材育成のご担当者様方からは、「当本部では、主任技術者以上の全員を対象に、Project+の取得を目指して学習しています。 Project+は、当本部にて担当するプロジェクトの規模と合致しているため、実務に直結する部分が多く、非常に有効であると考えております。実務経験の多い技術者であっても、体系立てて学習し直すことで理解が深まり、大変好評です。 また、受験日の制約が非常に少ないため、自分の都合に合わせて、学習・受験できることも大きなメリットであると感じています。プロジェクトの合間や安定期などの期間を有効に活かすことができるので、技術者も無理せずに学習でき、モチベーションも高く維持できるようです。」というお声をいただいています。 パンフレットダウンロード |
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※PDFデータがうまくダウンロードできない場合は、郵送にてご案内させて頂きます。 CompTIA日本支局([email protected])に郵送先を記載の上、ご連絡下さい。 |
■主なCompTIA Project+開発プロセス委員会メンバー(米国本部/一部抜粋)CompTIA Project+は、以下のIT業界からの専門家(SMEs)やリーダーによるファンドとサポートにより開発されました。
American Financial GroupUnited States Army Space and Missile Defense CommandFujitsu
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■CompTIA Project+ 日本語試験 SMEs(Subject Matter Experts/50音順) 出題範囲の項目付けや作問、各国語への翻訳開発プロセスの際にご協力をいただいた現場関係者の皆様です。 |
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