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CompTIA Security+認定資格は、IT業務の中でも、最も成長が早く、そして人材が必要とされているセキュリティ分野におけるスキルを評価できるよう設計されています。 |
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CompTIA Security+は、ベンダーニュートラルの認定資格です。Security+認定は、業務を遂行する上で必須となるエントリーレベルのセキュリティスキルおよび知識を判断する、国際的に認められた認定試験で、世界中の企業およびセキュリティプロフェッショナルに活用されています。 CompTIA Security+認定資格試験に合格することで、アプリケーション、ネットワーク、デバイスのセキュリティを確保するために必要なシステムのインストールと設定、プラットフォームへの脅威を分析して適切な手法で緩和する対応、関連するポリシーや法規制を正しく認識した運用を行うために必要な知識とスキルを証明します。また、これらのタスクを、機密性、完全性、可用性の三大要件を維持し実行が可能なスキルを証明します。 CompTIA Security+認定資格試験は、以下の条件を満たすITセキュリティプロフェッショナルを対象としています。 ● セキュリティに重点を置いたネットワーク管理における最低2年間の業務経験 ● 情報セキュリティのテクニカルな側面を日常的に扱う経験 ● 出題範囲に挙げられた項目を含む、セキュリティ上の問題や実装に関する幅広い知識 |
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ますます需要が高まるセキュリティ人材の育成にCompTIA認定資格を活用 (導入事例:ソフトバンク株式会社) |
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ソフトバンク株式会社では、セキュリティ人材の育成に、部門のセキュリティ担当/システムのセキュリティ管理者に対し、CompTIA Security+を活用されています。 |
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■CompTIA Security+認定資格試験(試験番号:SY0-501) CompTIA Security+は、ワールドワイドで提供されているベンダーニュートラルの認定資格です。 この認定資格試験では、以下の分野におけるスキルを評価できるよう設計がされています。 |
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【試験分野】
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※資格名称をクリックすると「出題範囲(PDFファイル)」がダウンロードできます。 ) ※出題範囲は、試験配信までに予告なく変更される場合がございます。予めご了承ください。 |
■主なCompTIA Security+開発プロセス委員会メンバー(米国本部/一部抜粋) CompTIA Security+は、以下のIT業界からの専門家(SMEs)やリーダーによるファンドとサポートにより開発されました。 |
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Archdiocese of PhiladelphiaCereberus Information Security
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■CompTIA Security+ 日本語試験 SMEs(Subject Matter Experts/50音順) 出題範囲の項目付けや作問、各国語への翻訳開発プロセスの際にご協力をいただいた現場関係者の皆様です。 |
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