CompTIA Network+

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改訂CompTIA Network+(N10-008)日本語試験の配信開始

改訂CompTIA Network+(N10-008)日本語試験は、2022年5月11日より配信が開始されました。
また、改訂試験のリリースに伴い、現行CompTIA Network+(N10-007)日本語試験は、2022年11月10日をもちまして配信終了となりました。

改訂CompTIA Network+(N10-008)Study Guide 日本語版 販売開始

改訂CompTIA Network+(N10-008)Study Guide日本語版が、2022年6月14日に提供が開始されました。CompTIA Storeよりご購入いただけます。


CompTIA Network+は、企業で利用されるネットワークをセキュアに接続、維持、トラブルシューティングするためのスキルを網羅した国際的に認知された認定資格です。

ITネットワーク関連業務に9~12ヵ月程度経験した際に持つべきスキルを証明できるよう設計されています。
また、CompTIA Network+は、ISO 17024標準への準拠を米国国家規格協会 (ANSI) より認定されており、定期的な出題範囲の見直しおよびアップデートが行われています。

CompTIA Network+認定資格概要

CompTIA Network+は、あらゆるプラットフォームでネットワーク環境をサポートできるエンジニアを育成するネットワークに関連したスキルを網羅する認定資格です。現在のネットワーク環境での実践的なスキルを評価します。

改訂CompTIA Network+(N10-008)では、エンタープライズレベルの有線/無線ネットワークをセキュアに実装するために必要とされるスキルや、ネットワークパフォーマンスにおける問題の特定とトラブルシューティング、脅威に対するネットワークの強化、ネットワークの脆弱性の特定などのスキルが問われます。

CompTIA Network+で修得できるスキル
skillicon_6.png ネットワークの基礎 skillicon_1.png ネットワークの実装
ネットワークサービス、物理接続、トポロジとアーキテクチャ、クラウド接続などの基本的なネットワークの概念を理解する イーサネットソリューションの展開、ワイヤレステクノロジーの構成などルーティングテクノロジーとネットワークデバイスを実装する
skillicon_3.png ネットワークオペレーション skillicon_2.png ネットワークセキュリティ
事業を確実に継続していくためにネットワークを監視、最適化する あらゆる脅威からネットワークを守るためセキュリティのコンセプトとネットワークへの攻撃を理解する
skillicon_10.png ネットワークトラブルシューティング
一般的なケーブル、接続性の問題、またネットワークに関連するソフトウェアの障害をトラブルシューティングする

CompTIA Network+出題範囲

出題範囲(試験名称をクリックすると「出題範囲(PDFファイル)」がダウンロードできます。)
日本語 CompTIA Network+(N10-008)
CompTIA Network+ N10-008とN10-007 出題範囲の比較
英語 CompTIA Network+(N10-008)

CompTIA Network+試験情報

CompTIA Network+ は、初級ネットワーク管理者およびネットワークサポート技術者としての、9 ~ 12 ヵ月の実務経験で得られる知識とスキルを目安に設計されています。
また、受験の前提条件ではありませんが、CompTIA A+認定資格、またはそれ同等の知識とスキルをお持ちの上で受験をされることをおすすめしています。

CompTIA Network+(N10-008)
1.0 ネットワーキングの基礎 24%
2.0 ネットワークの実装 19%
3.0 ネットワークオペレーション 16%
4.0 ネットワークセキュリティ 19%
5.0 ネットワークのトラブルシューティング 22%

試験情報
日本語配信 済(2022年5月11日より日本語配信開始)
試験科目 1科目
試験番号 N10-008
制限時間 90分
問題数/出題形式 最大で90問 単一/複数選択、パフォーマンスベーステスト
※本試験には、パフォーマンスベーステスト(シミュレーション)が出題されます。
パフォーマンスベーステストの詳細については、こちらをご覧ください。
合格ライン 100~900のスコア形式 720スコア以上
受験料 CompTIA認定資格試験価格をご確認ください。

CompTIA Network+ 更新/リニューアル

iconRenew.png CompTIA Network+は、資格取得から3年間の有効期限が設定されいます。(2019年1月現在)

以下のいずれかの方法で、有効期限内の認定資格の更新が可能です。
CompTIA Network+を更新することで、CompTIA A+が同時に更新されます。(2019年1月現在)

CEUの申請とCEプログラム費用が免除されるもの
・CompTIA Network+改訂試験の合格
・CompTIA Network+の上位資格にあたるCompTIA認定資格の取得

更新に必要な「30」CEUの申請/承認とCEプログラム費用が発生するもの
・CompTIA以外の承認されたIT認定資格の取得
・その他、CEUに対象となるアクティビティの実施

認定資格更新の詳細については、「CompTIA認定資格リニューアル/更新方法」をご確認ください。

CompTIA Network+ 開発プロセス

CompTIA認定資格は、試験作成委員会が中心となり、ニーズ調査・職務分析・リサーチを経て、SMEと呼ばれる現場関係者により開発が進められます。
CompTIA Network+は、以下のIT業界からのSMEのサポートにより開発されました。

■米国SME(米国本部/一部抜粋)

Department of Defense Amazon Web Services
Apple Cisco
First American Johns Hopkins University
Applied Physics Laboratory
NEC 他多数

■日本語試験SME(50音順/社名は参加時の社名を記載)

日本語試験は、以下のIT業界からのSMEのサポートにより開発されました。

坂根 弘樹 氏
ソフトバンク株式会社
永井 勝 氏
株式会社クレオ
神崎 賢太郎 氏
富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社

トレーニング

CompTIAトレーニングパートナーから提供のトレーニング教材は、こちらからご確認ください。

※サンプルのダウンロードをご希望の場合には、「サンプルはこちらから」をクリックして立ち上がるWebフォームに必要事項をご入力、ご送信いただくと、PDF版がダウンロードしていただけます

network+_studyguide.png The Official CompTIA Network+ Self-Paced Study Guide (N10-008) 日本語版
※eBookはカラー、書籍(印刷版)は白黒になります。
※PDFのサンプルをダウンロードできます。「CompTIA Self-Paced eReader」の場合、印刷やPDF保存の機能はありません。
CompTIA Store Sample
学習範囲
自学で学習を進める方向けのコンテンツです。最新のCompTIA Network+ (N10-008)出題範囲を網羅しており、多くの図解を含む十分な情報量の理解しやすいコンテンツです。

含まれる内容

・実際の業務に合わせたコンテンツ-すべてのトピックスは、業務上の職務に関連しており、レッスンでは実際の業務で発生する内容を取り上げています。
・各トピックの最後にある確認問題で理解度を確認することができます。
・重要な用語と略語集

学習内容

The Official CompTIA Network+ Study Guide (N10-008) は、CompTIA 認定資格試験を自学で学習される方向けに作成されています。本書は、CompTIA Network+(N10-008)の出題範囲がすべて網羅されていることを第三者により評価されており、CompTIA Network+の取得に必要なスキルを学習することが可能です。

本書には、以下の内容が含まれています。
・OSI モデルネットワーク機能の比較
イーサネットケーブルの導入
イーサネットスイッチングの導入
イーサネットネットワークのトラブルシューティング
IPv4 アドレスの説明
IPv4 およびIPv6 ネットワークのサポート
ルータの設定とトラブルシューティング
ネットワークトポロジとタイプの説明
トランスポート層プロトコルの説明
ネットワークサービスの説明
ネットワークアプリケーションの説明
ネットワークの可用性の確保
一般的なセキュリティ概念の説明
セキュアネットワークのサポートとトラブルシューティング
ワイヤレスネットワークの導入とトラブルシューティング
WAN リンクとリモートアクセス方法の比較
組織および物理セキュリティの概念の説明
ディザスタリカバリおよびハイアベイラビリティの概念の説明
ネットワークハードニング手法の適用
クラウドとデータセンターのアーキテクチャの要約

CompTIA CertMaster Labs for Network+ (試験番号:N10-008)
- Individual License「日本語版」

CompTIA Store

  • 実際のソフトウェアやアプリケーションなどを実行し実践的なハンズオントレーニングをブラウザーベースで実行できるリモートラボ環境。

  • 評価付きのハンズオンアセスメントにより、ジョブタスクを正しく、効率的に実行できるスキルを正確に把握できます。
  • インターネット接続と最新のブラウザーのみで学習環境が整えられ、その他の特別な機材を用意する必要はありません。
  • ライセンスは、12ヶ月間有効。

学習内容

CompTIA CertMaster Labs for Network+(試験番号:N10-008)は、ブラウザーベースのラボ環境上で実際の機器やソフトウェアにアクセスし、実践的な演習とスキルの習得を可能にします。CompTIAから提供されている学習コンテンツや、CompTIA Network+(試験番号:N10-008)の出題範囲との親和性が高く、認定資格試験を受験するための準備として活用いただけます。また、実際の業務に沿ったシナリオのため、業務におけるスキルを学習、習得することも可能です。すべてのアクティビティには、評価付きのアセスメントが含まれているため、学習者からの入力に基づきスコアやフィードバック、ヒントを提供し、最終的には、それぞれのジョブタスクの最も正確で効率的な方法を理解することができます。コースには、2つのタイプのラボが含まれています。

  • Assisted Labsは、10~15分くらいで実行できるタスクをステップごとで学習できるアクティビティです。アセスメントとフィードバックを通して、アクティビティを正しく進めることができます。
  • Applied Labsでは、複数のトピックを扱う20~30分くらいで実行できるゴール設定された一連のシナリオが提示されます。シナリオに到達するためのスキルを評価するため、アクティビティの最後に採点が行われます。

ラボのアクティビティ

  • Assisted Lab: ラボ環境を確かめる
  • Assisted Lab: SOHOルーターの設定
  • Assisted Lab: ネットワークトラフィックをキャプチャする
  • Assisted Lab: インターフェース設定を構成する
  • Assisted Lab: IPv4静的アドレス指定を構成する
  • Assisted Lab: ARPトラフィックを分析する
  • Assisted Lab: ツールを使ってIP構成をテストする
  • Assisted Lab: IPv6ネットワークを構成する
  • Assisted Lab: 静的ルーティングを構成する
  • Assisted Lab: 動的ルーティングを構成する
  • APPLIED Lab: IPネットワークのトラブルシューティング
  • Assisted Lab: ネットワークスキャナを使用する
  • Assisted Lab: DHCPサーバー構成を分析する
  • Assisted Lab: DNSサーバー構成を分析する
  • Assisted Lab: アプリケーションのセキュリティ構成を分析する
  • Assisted Lab: セキュアなアクセスチャネルを構成する
  • Assisted Lab: Syslogを構成する
  • Assisted Lab: ネットワークパフォーマンスを分析する
  • APPLIED Lab: サービスとアプリケーションの構成を検証する
  • Assisted Lab: NATファイアウォールの設定
  • Assisted Lab: リモートアクセスを構成する
  • APPLIED Lab: サービスとセキュリティに関する問題のトラブルシューティング
  • Assisted Lab: ネットワークドキュメントを作成する
  • Assisted Lab: ネットワークデバイス構成のバックアップと復元
  • Assisted Lab: On-Path攻撃を分析する
  • Assisted Lab: ポートセキュリティを構成する