目の届かない人材へのスキルと品質のものさしとしてCompTIA認定資格 |
<概要> |
顧客満足度の高いサービスをパートナー企業の皆様からもご提供いただけるよう、ITサービスにおけるスキルと品質のものさしとして、多くの企業にCompTIA認定資格をご活用いただいています。 |
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<導入事例> |
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横河フィールドエンジニアリングサービス株式会社 |
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・活用認定資格 |
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CompTIA A+、Network+、Linux+ |
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・ 活用対象 |
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顧客にサービスとソリューションを提供するサービスエンジニア及び代理店エンジニアの方 |
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・ 活用目的 |
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マルチベンダー、マルチプラットフォーム等さまざまな環境下にある設備をご活用のお客様に、迅速かつ的確なサービスをご提供するためには、エンジニアの知識には柔軟性かつ応用力が求められる。これらの力を発揮するためには製品個別のスキルだけではなく、製品に左右されない実践的な共通コアスキルが重要である。
これらのコアスキル習得に向けた、客観的な指標としてCompTIAを活用。 |
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株式会社富士通パーソナルズ |
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・活用認定資格 |
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CompTIA A+ |
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・活用対象 |
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「FITS」会員 |
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・活用方法 |
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地域の電気店、電気工事店のPCビジネスをバックアップするサービスである「FITS」会員を対象に、サポートのスキルレベルを5段階に分類し、それぞれに委託可能なビジネスを開発提供されています。
このうち「パソコンのネットワーク環境上の難解なトラブルシューティングを行うことができる」と定義されている「ITサポートスタッフ認定」にはCompTIA
A+を取得することが条件となっています。
制度の詳細については、こちらからご覧ください。 |
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